工務店のデモ|Frames CMS で作る建築・リフォームのホームページ

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工務店のデモ

  • このページでは、Frames CMS の製品版で実際に作った工務店のサイトをご紹介します。創業42年・社員12名の、地域の工務店を想定した6ページ構成です。
  • 使っているフレーム(デザインの枠)1種類とパーツ15種類を、すべて公開しており、「どのパーツを組み合わせれば、このページになるのか」がそのまま分かります。
  • このデモは、フレームの初期状態を大きく作り替えています。「気に入った形だけど、色や飾りが業種に合わない」というときにどうするか。その手順もまとめました。

このデモを見る(別ウィンドウ)

実際に動くサイトです。施工事例・費用の目安・お問い合わせフォームまでご覧いただけます。

まずは全体像から
このデモの構成

6つのページで構成しています。工務店なら、これで足ります。

01

ホーム

ごあいさつ、承っていること3つ、ご相談から引き渡しまでの流れ、お客様の声、お知らせ、地図。

02

施工事例

4件をカードで。1件だけ「工事の概要」を数字つきの表で出しています。

03

家づくりの流れ

8段階のタイムライン、費用の目安の表、よくあるご質問。「いつ、いくら払うのか」を書いたページです。

04

リフォーム

ビフォーアフター3件、工事別の費用と工期の表、補助金についてのお知らせボックス。

05

会社案内

事務所の写真、会社概要(許可番号まで)、沿革、アクセス、地図。

06

お問い合わせ

ご相談の種類・築年数・ご予算に加えて、現況の写真や図面を添付できる相談フォームを実際に組んでいます。触ってみてください。

このデモには「お知らせ」ページがありません。更新の回数が少ない業種を想定して、トップページに直接お知らせを書く形にしました。詳しくは、この下の「パーツの小ワザ」でご説明します。

デザインの土台
使っているフレーム

このデモで使っているフレームは 「frame11(正方形画像+左テキスト)」 です。
frame11 は、左にキャッチコピーとボタン、右に正方形の写真を置くフレームです。余白が大きく、写真が正方形なので、家の外観やインテリアのように「全体を見せたい」写真と相性がよいレイアウトです。

フレームとは、サイト全体の「枠」のことです。ヘッダー・メインビジュアル・メニュー・フッター・全体の余白や配色を、まとめて決めているものだとお考えください。製品版では20種類以上から選べます。

初期状態のままでは、業種に合いませんでした

frame11 は、そのままだとサロン向けの見た目です。標準ではメインカラーがくすんだピンクベージュ、アクセントカラーがサーモンピンク。そしてトップページの左上に、水彩画のような花の飾りが入ります。

骨格そのものは、余白の取り方も文字の置き方も洗練されていて、工務店にぴったりでした。そこで「飾りを消して、色を変える」という2つの操作だけで、まったく違う見え方にしています。

01

飾りを「使わない」にした

frame11 の左上の飾りは、管理画面から差し替えることも、「使わない」こともできます。このデモでは、使わない設定にして余白だけを残しました。

02

色を3つ変えた

メインカラーを深い緑、アクセントカラーを木の色に近い茶、薄い色を生成りのベージュに。ピンクの気配がなくなります。

フレームを選ぶときは、初期状態の見た目だけで判断しないでください。「レイアウトは好きだけど、色と飾りが合わない」というときは、たいていそこだけを変えれば解決します。逆に、レイアウトそのものが合わないときは、別のフレームを選んだほうが早いです。

変えられるのは、メインカラー・アクセントカラー・薄い色(差し色)・背景色・文字色の5つ。変えた色だけが保存される仕組みなので、あとから別のフレームに切り替えても、変更していない色はそのフレーム本来の配色が生きます。

なお、その下にはテーマCSSを直接編集できる欄もあります。余白や角の丸み、フォントサイズなど、色以外も細かく調整したい方向けです(CSSの知識がある方向けの機能なので、通常はカラーピッカーだけで十分です)。

20種類以上のフレームを見る

使用したパーツ

セクションごとに、使ったパーツです。
管理画面で同じパーツを選べば、同じ形が作れます。

ホーム

セクション 使ったパーツ Free版
ごあいさつ 基本セット(見出し+本文+画像)
承っていること3つ 特徴・サービス(アイコン3列)
ご相談から引き渡しまで ステップ案内(縦・番号+画像)
お客様の声 お客様の声(星評価)
お知らせ 手入力の簡易版お知らせ
地図・アクセス 埋め込み(YouTube・地図・iframe)

施工事例/家づくりの流れ

セクション 使ったパーツ Free版
事例4件のカード カラムリスト(画像・見出し・本文)
工事の概要 表(項目と内容)
流れ(8段階) 沿革・年表(タイムライン)
費用の目安 多列テーブル(自由な列数)
よくあるご質問 FAQ(クリックで開閉)

リフォーム/会社案内

セクション 使ったパーツ Free版
ビフォーアフター3件 ビフォーアフター(画像比較)
補助金についての注意 アラート(お知らせボックス)
事務所の写真 画像(1枚)
アクセス 箇条書き(中黒・番号)

全15種類のパーツのうち、10種類は製品版でのみ使えるものです。とくにビフォーアフター(画像比較)は、リフォームを扱う業種では効きます。文章で「明るくなりました」と書くより、2枚並べたほうが早いからです。製品版では約50種類のパーツが使えます。

フォームで、写真や図面を受け取れます

このデモの「お問い合わせ」は、現況の写真や図面を1点まで添付できる相談フォームです。ご相談の種類(複数選択)・築年数(数値)・ご予算の目安(ドロップダウン)も先に伺う形にしています。

写真が1枚あるだけで、話がまるごと変わります。「浴室をリフォームしたい」という文章だけでは、在来なのかユニットなのか、広さも分かりません。写真が届けば、伺う前におおよその見当がつきます。訪問前の往復が減るのは、工事の仕事では大きいはずです。
添付できるのはJPEG・PNG・WebP・PDFで、1点まで。実行ファイルなどは受け付けない作りになっています。

使える項目は11種類。1行テキスト/複数行テキスト/メール/電話・郵便番号/ドロップダウン/ラジオ/複数選択/日付/数値/同意チェック/添付ファイル。これを組み合わせて、用途ごとにフォームをいくつでも作れます。
日付やラジオを使った予約型のフォームは、美容室のデモでご覧いただけます。2本あわせて、11種類すべてが実際に動いています。

Free(無料版)のフォームは、お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容の3項目で固定です。項目を増やしたり、添付ファイルを受け取ったりするには製品版が必要です。

パーツの小ワザ

① お知らせには、2つのやり方があります。
ひとつは「お知らせ一覧(自動)」。記事を1本追加すると、一覧ページと詳細ページが自動で作られます。美容室カフェのデモはこちらです。
もうひとつが、このデモで使っている「手入力の簡易版お知らせ」。日付とひとことを、パーツの中に直接書き込む形です。詳細ページは作られません。
更新が月に1回あるかどうか、という業種なら、こちらのほうが向いています。お知らせのページを作らずに済むので、メニューもすっきりします。「1本ずつ記事を書くほどではないけれど、動いていることは見せたい」というときにお使いください。

② 同じタイムラインのパーツを、2つの意味で使っています。
「沿革・年表(タイムライン)」は、会社案内で「沿革」として(1984年→2026年)、家づくりの流れで「手順」として(1.ご相談→8.その後)使っています。
左に短い見出し、右に説明が並ぶ形なので、年でも番号でも成立します。手順のほうはアクセントカラーの見た目に切り替えて、沿革と印象を変えました。パーツ名に引っ張られず、形で選んでみてください。

パーツの一覧を見る

ゼロから作らなくて大丈夫です
このデモを、そのままお使い頂くことも可能です

製品版をご購入いただいた方には、このデモと同じ中身が入った状態のデータをご利用頂く事も可能です。
デモデータをご希望の場合は、ご購入後にお問い合わせください。

このデモをベースに「ゼロ」から作るお客様向けです。すでにFrames CMSでページを作られている場合、デモのデータを入れると既存の内容は引き継がれません。作りかけのサイトがある方は、パーツを1つずつ置いていく通常の方法をおすすめします。

作るときの参考に
工務店のサイトで迷いやすいところ

金額を出すべきでしょうか
「坪〇万円〜」だけでも出したほうがいいです。問い合わせが減るのではと心配になりますが、実際に減るのは「予算が合わない問い合わせ」のほうです。
このデモでは、家づくりの流れのページに本体・付帯・外構・設計・諸費用の5項目を並べました。総額のイメージが持てると、相談する側も話を切り出しやすくなります。「いつ、いくら払うのか」を先に書いておくのが、いちばん親切です。
ビフォーアフターの写真がうまく撮れません
コツはひとつだけ、同じ場所から、同じ画角で撮ることです。
工事前に撮る位置を決めて、立った場所に印をつけておいてください。完成後に同じ場所から撮れば、それだけで比較になります。角度がずれていると、どんなによい仕上がりでも伝わりません。
工事前を撮り忘れるのが、いちばん多い失敗です。見積りに伺ったその場で、1枚撮っておくのをおすすめします。
施工事例が少ないのですが
3〜4件で十分です。数を並べるより、1件を深く見せるほうが効きます。
このデモでは、事例4件のうち1件だけ「工事の概要」を表で出しました。坪数・工期・本体工事費・断熱の数値まで書いています。1件でも数字が出ていると、他の事例の見え方まで変わります。
施工事例の掲載許可は必要ですか
必要です。お住まいは、施主にとって完全なプライベートです。外観だけでも、場所が分かる形なら許可を取ってください。
このデモでは、施工事例ページの冒頭に「掲載の許可をいただいたお宅だけを載せています」と書いています。地名も「〇〇市」までにとどめました。
お知らせは、何を書けばいいですか
見学会と、お休みの案内だけで十分です。このデモのお知らせも4本だけ、内容は夏季休業・完成見学会・補助金の受付開始・サイトを作りました、です。
更新が止まっているように見えることのほうが、書かないことより問題です。だからこのデモでは、記事を書く形ではなくトップページに直接書き込む簡易版を選んでいます。年に数回の更新なら、こちらのほうが続きます。
補助金の情報は載せていいですか
載せて構いませんが、金額や締切を具体的に書くと、すぐ古くなります。制度は毎年変わるからです。
このデモでは「補助金が使える場合があります/申請のお手伝いもしています」とだけ書き、金額は書いていません。お問い合わせにつながればよいので、これで足ります。
スマホでの見え方が心配
すべてのパーツが、画面の幅に合わせて自動的に並び替わります。スマホ用に別のページを作る必要はありません。3列のカードは1列に、費用の表は横スクロールに切り替わります。
ビフォーアフターも、スマホでは上下に並びます。だからこそ、同じ画角で撮っておくことが効いてきます。

この構成で作れるサイト
工務店以外にも

このデモは工務店を想定していますが、同じ構成のまま、内容を差し替えるだけで使える業種がたくさんあります。

リフォーム会社/外壁塗装・屋根工事/内装・クロス/電気・水道工事/造園・エクステリア/解体/ハウスクリーニング/不用品回収/建築設計事務所 など、「現場に行って、直して帰ってくる」仕事であれば、そのまま当てはまります。

業種によって変えたほうがよいのは、「家づくりの流れ」の段数くらいです。1日で終わる工事が中心なら、8段階のタイムラインを3〜4段階のステップ案内に置き換えると、ちょうどよくなります。

まずは無料で試せます
Free(無料版)のご案内

Frames CMSには無料版があります。登録不要でダウンロードでき、期限もありません。
ご自身のサーバーに設置して、管理画面の使い勝手を確かめてから、製品版をご検討ください。

無料版で作ったページやお知らせは、製品版に切り替えてもそのまま残ります。作り直しは必要ありません。

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