士業事務所のデモ|Frames CMS で作る事務所のホームページ

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士業事務所のデモ

  • このページでは、Frames CMS の製品版で実際に作った司法書士事務所のサイトをご紹介します。相続登記・不動産登記・会社登記を扱う事務所を想定した、8ページ構成です。
  • 使っているフレーム(デザインの枠)1種類とパーツ19種類を、すべて公開しており、「どのパーツを組み合わせれば、このページになるのか」がそのまま分かります。
  • このデモは、ページ数が多いサイトの型です。他のデモが「1カラム」なのに対し、これだけ左の列にロゴとメニューを固定した2カラム。メニューの下には、全ページ共通の「サイドバー」(相談予約の案内とお問い合わせボタン)も置いています。ページが増えても迷子にならない作りです。

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まずは全体像から
このデモの構成

8つのページで構成しています。取扱業務ごとにページを分けるのが、士業サイトの基本の型です。

01

ホーム

ごあいさつ、取扱業務3つへの入口、よくいただくご相談、当事務所の3つの約束、無料相談の案内、事務所について、お知らせ。

02

相続・遺言

法改正の注意ボックス、お引き受けできることの表、手続きの流れ(タイムライン)、よくあるご質問。

03

不動産登記

売買・贈与・住所変更の3つを、写真つきの横並びで紹介。必要書類の表とご質問。

04

会社・法人登記

設立・役員変更・本店移転をアイコン3列で。設立費用の内訳の表とご質問。

05

費用の目安

3列の表で、業務・報酬・実費を並べたページ。士業サイトで一番よく見られるページです。

06

事務所案内

写真1枚、事務所概要の表、電車・バス・お車・車いすの方への行き方の案内、地図。

07

お知らせ

相談会の日程や法改正の案内など。記事を追加すると一覧と詳細が自動で作られます。

08

お問い合わせ

入力項目を自由に作れるフォーム。相談内容の種類を選ばせる項目を足すと、返信が楽になります。

デザインの土台
使っているフレーム

このデモで使っているフレームは 「biz66-side(左に固定メニューの2カラム)」 です。

フレームとは、サイト全体の「枠」のことです。ヘッダー・メインビジュアル・メニュー・フッター・全体の余白や配色を、まとめて決めているものだとお考えください。製品版では約50種類から選べます。

ロゴとメニューを画面の左の列に固定したフレームです。下へスクロールしても、メニューはいつも左に見えたまま。どのページからでも、ほかのページへすぐ移れます。スマホでは、メニューは開閉式になります。

メニューの下に置ける「サイドバー」

メニューの下には、全ページ共通で出る「サイドバー」を置いています。このデモでは「ご相談予約(初回無料・電話番号・受付時間)」の案内と、お問い合わせフォームへのボタンの2つ。どのページを見ている人にも、相談の入口が必ず目に入るようにしました。

中身は、管理画面の「サイドバー」で、ふだんのページと同じようにパーツを並べるだけです。置けるのは、基本セット・ボタン・画像・CTA(誘導ボックス)・お知らせ一覧・地図などの埋め込み・LINEのボタンなど、細い列でも崩れないパーツです。

サイドバーの位置は、管理画面の「デザイン」で左・右を切り替えられます。このフレームでは、右にするとロゴとメニューの列ごと右に移ります。スマホでは、サイドバーは開閉メニューの中に入ります。

サイドバーは、2カラムのフレーム(biz66-side・mix5-c2 など)で使えます。1カラムのフレームに切り替えると、サイドバーは表示されなくなりますが、中身は消えません。2カラムに戻せば、また表示されます。

メニューの「見出し」でグループ分け

このデモのメニューは、「取扱業務」「ご依頼について」「事務所」の3つにグループ分けされています。この見出しは、管理画面のメニュー編集でリンクの種類を「見出し(リンクなし)」にすると作れます。見出しの下に入れたいページは、そのページの「親メニュー」で見出しを選びます。

2カラムのフレームでは、この見出しがメニューの区切りとして並びます。1カラムのフレームに切り替えると、見出しはプルダウンメニューの親になり、下のページはプルダウンの中に入ります。どちらのフレームでも、メニューの中身はそのまま使えます。

ページが8つ以上あるサイトでは、この見出しがあるだけで、かなり探しやすくなります。士業・工務店・学習塾・病院など、ページ数が増えやすい業種向けのフレームです。

このデモでは、色を2つ変えています

biz66-side の標準の配色は紺と青ですが、事務所の落ち着いた印象に合わせて緑系に変更しました。変更したのは管理画面の「デザイン → テーマカラー」で、カラーピッカーから色を2つ選んだだけです。

アクセントカラーを深緑にしたので、左の列(ロゴ・メニュー・サイドバー)と、費用の目安ページの表の見出しが深緑に。メインカラーを少し明るい緑にしたので、ボタンやフッターが緑になっています。同じ系統の濃い色と明るい色の組み合わせは、まとまりが出やすく、士業のサイトで扱いやすい配色です。

変えられるのは、メインカラー・アクセントカラー・薄い色(差し色)・背景色・文字色の5つ。フレームを選んだあとで、事務所の雰囲気に寄せることができます。

なお、その下にはテーマCSSを直接編集できる欄もあります。余白や角の丸み、フォントサイズなど、色以外も細かく調整したい方向けです(CSSの知識がある方向けの機能なので、通常はカラーピッカーだけで十分です)。

変えた色だけが保存される仕組みになっています。あとから別のフレームに切り替えても、変更していない色はそのフレーム本来の配色が生きます。

約50種類のフレームを見る

同じフレームで作った、ほかのデモ
設定を変えるだけで、ここまで変わります

Frames CMS のデモは、すべて同じ1つの CMS で作っています。下のデモは、このデモと同じフレーム「biz66-side」を使ったものです。
テーマカラー・メイン画像・ロゴ・並べるパーツを変えるだけで、同じフレームでも、印象がここまで変わります。

使用したパーツ

セクションごとに、使ったパーツです。
管理画面で同じパーツを選べば、同じ形が作れます。

ホーム

セクション 使ったパーツ Free版
ごあいさつ 基本セット(見出し+本文+画像)
取扱業務3つへの入口 オーバーレイ(画像リンク・横並び)
よくいただくご相談 箇条書き(中黒・番号)
当事務所の3つの約束 選ばれる理由(左に見出し+アイコンのカード)
無料相談のご案内 CTA(大きなアイコン+テキスト+ボタン)
事務所について 横長レイアウト(テキスト+写真)
お知らせ お知らせ一覧(自動)

相続・遺言/不動産登記/会社・法人登記

セクション 使ったパーツ Free版
法改正の注意ボックス アラート(お知らせボックス)
お引き受けできること/必要書類 表(項目と内容)
相続登記の流れ 沿革・年表(タイムライン)
売買・贈与・住所変更 横並び(写真+文章)
会社登記の3種 特徴・サービス(アイコン3列)
よくあるご質問(相続・遺言) FAQ(クリックで開閉)
よくあるご質問(不動産登記) FAQ(クリックで開閉)(デザイン:線で区切る・右に+)
よくあるご質問(会社・法人登記) FAQ(クリックで開閉)(デザイン:枠つき・開くとアイコンが×に)

費用の目安/事務所案内

セクション 使ったパーツ Free版
報酬の目安(3列の表) 多列テーブル(自由な列数)
よくあるご質問(費用の目安) FAQ(Q&Aマーク付き・カード型)
事務所の写真 画像(1枚)
事務所概要 表(項目と内容)
アクセス 行き方の案内(アイコン付きの枠)
地図 埋め込み(YouTube・地図・iframe)(デザイン:地図モノクロ)

サイドバー(全ページ共通)

セクション 使ったパーツ Free版
ご相談予約の案内 基本セット(見出し+本文+画像)
お問い合わせへのボタン ボタン(単体)

全19種類のパーツのうち、13種類は製品版でのみ使えるものです。とくに多列テーブル(自由な列数)は、報酬表のように「業務・報酬・実費」と3列以上並べたいときに欠かせません。製品版では70種類以上のパーツが使えます。

パーツの小ワザ

ホームで使っている「オーバーレイ(画像リンク・横並び)」は、2つ並べるのがおすすめのレイアウトです。このデモではあえて3つ並べていますが、1マスが狭くなるぶん、見出しは短くする必要があります。

目安は、1カラムのフレームなら5〜6文字、2カラムなら4文字まで。このデモでは「相続」「不動産」「会社」と短くして、正式な名前は下の説明文に逃がしました。「相続・遺言」のように長い見出しを入れると、途中で折り返して読みづらくなります。

パーツの一覧を見る

ゼロから作らなくて大丈夫です
このデモを、そのままお使い頂くことも可能です

製品版をご購入いただいた方には、このデモと同じ中身が入った状態のデータをご利用頂く事も可能です。
デモデータをご希望の場合は、購入者マイページからDLして下さい。

このデモをベースに「ゼロ」から作るお客様向けです。すでにFrames CMSでページを作られている場合、デモのデータを入れると既存の内容は引き継がれません。作りかけのサイトがある方は、パーツを1つずつ置いていく通常の方法をおすすめします。

作るときの参考に
士業サイトで迷いやすいところ

このデモを作るときに考えたことを、いくつか書いておきます。

報酬をサイトに載せるべきでしょうか
載せた方が問い合わせは増えます。士業に相談する方が一番不安なのは「いくらかかるか分からない」ことだからです。
このデモでは「66,000円〜」のように下限だけを出し、別途かかる実費を同じ表に並べました。登録免許税などの実費は事務所の取り分ではないので、分けて書いておくと誤解が起きません。
金額の下に「これは目安で、前提が変われば事前に見積り直す」と一言添えておくのが、あとで揉めないコツです。
ページはどう分ければいいですか
取扱業務ごとに1ページが基本です。検索してくる方は「相続登記 〇〇市」のように業務名で探すので、業務ごとにページがある方が届きます。
このデモでは、相続・不動産・会社の3ページに分け、そこに「費用の目安」と「事務所案内」を足しました。ページが増えたら、サイドメニューの見出しでグループ分けしてください。
解決事例や実績は載せていいですか
守秘義務があります。依頼者が特定できる情報(地名・時期・金額・家族構成の組み合わせ)は、匿名にしていても特定されることがあります。
このデモでは解決事例のページを作っていません。代わりに「よくいただくご相談」として、誰のことでもない一般的な相談例を箇条書きで並べました。同じ役割を、リスクなしで果たせます。
できない業務についてはどう書きますか
書いておいた方が親切ですし、事務所も守れます。このデモでは、よくあるご質問の中で「遺産分割の話し合いの代理は弁護士の業務」「相続税の申告は税理士の業務」とはっきり書き、提携先を紹介する旨を添えました。
問い合わせの段階で線が引けていると、お互いに無駄な時間が減ります。
法改正の案内はどこに置けばいいですか
このデモでは、相続・遺言のページの上部にアラート(黄色い帯)で「相続登記の義務化」を置きました。そのページを見に来た人に、必ず目に入る位置です。
お知らせにも1本書いておくと、記事として検索にも拾われます。両方に置くのがおすすめです。
ブログは必要ですか
更新が止まったブログは、かえって印象が悪くなります。無理に始める必要はありません。
このデモは「お知らせ」だけで、記事は7本。相談会の日程、法改正、報酬表の更新など、実務のついでに書けるものに絞っています。月に1本でも十分です。

この構成で作れるサイト
司法書士以外にも

このデモは司法書士事務所を想定していますが、同じ構成のまま、内容を差し替えるだけで使える業種がたくさんあります。

行政書士/税理士/社会保険労務士/弁護士/土地家屋調査士/中小企業診断士/設計事務所/不動産管理会社/各種コンサルティング など、「取扱業務」と「費用」と「誰がやるか」を伝えたいところであれば、そのまま当てはまります。

2カラムのフレームは、工務店・学習塾・介護施設・自治体まわりの団体など、ページ数が多くなりがちなサイトにも向いています。1カラムのフレームに切り替えることも、あとからいつでもできます。

まずは無料で試せます
Free(無料版)のご案内

Frames CMSには無料版があります。登録不要でダウンロードでき、期限もありません。
ご自身のサーバーに設置して、管理画面の使い勝手を確かめてから、製品版をご検討ください。

無料版で作ったページやお知らせは、製品版に切り替えてもそのまま残ります。作り直しは必要ありません。

Free版にも、2カラムのフレームと「サイドバー」を試せる「司法書士事務所」があります。メニューの見出しとサイドバーが最初から入っているので、使い勝手を確かめるのにおすすめです。

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